小浜市議会 2022-02-21 02月21日-01号
さらに、物販施設につきましても、民間のノウハウと資金を活用し、水を新たなコンセプトとした大規模な改修を進めることとしており、小浜の魅力が伝わる売り場にリニューアルすることにより、物販施設と情報発信の機能を強化し、農林水産業の活性化と市内への周遊性の向上を図ってまいります。
さらに、物販施設につきましても、民間のノウハウと資金を活用し、水を新たなコンセプトとした大規模な改修を進めることとしており、小浜の魅力が伝わる売り場にリニューアルすることにより、物販施設と情報発信の機能を強化し、農林水産業の活性化と市内への周遊性の向上を図ってまいります。
また、物販施設についても今後改修を予定しており、民間のノウハウと資金を活用して、農産物販売所の増築や、里山・里海・町並みエリアのゾーニングを行うことで、小浜の魅力が伝わる売場にリニューアルするとともに、情報館と接続することにより情報発信機能を強化し、市内の周遊性の向上を図ることとしております。
両施設の指定管理者である勝山市観光まちづくり株式会社と情報共有・連携を図りながら、市内外の観光スポット案内や市内飲食店の紹介等を充実させていくことによりまして、観光客の周遊性を高めてまいります。 また、奥越前観光連盟によるバーチャル観光ツアーの活用や、大野市、永平寺町など近隣市町の道の駅との連携を図るなど、今後も観光客の滞在時間の延長を目指してまいります。
今後は北陸新幹線の全線開通を視野に入れつつ、まずは敦賀開業に向けて、4駅それぞれの特徴を生かしながら、これまで以上に連携を密にし、本市が有する歴史・文化資源を観光と結びつけ、周遊性が高まるよう効果的な情報発信に努めてまいります。 次に、小浜に息づく豊かな文化財の活用と保存について申し上げます。
1つ目は,福井を訪れる観光客への情報発信や周遊性の向上などを図るための福井嶺北地域の広域観光,2つ目は,福井駅周辺を訪れた来街者の中心市街地への周遊促進などを図るための福井駅周辺の中心市街地活性化,3つ目は,いわゆるデジタル手続法,コロナ禍における職員業務や窓口運営などについてのスマート自治体の3つをテーマとしており,NTT西日本から情報提供やアドバイスなどをいただきながら課題の整理や分析を行い,今後
小項目には、一つ、観光資源の活用による経済の活性化、二つ、環境整備による周遊性・滞在性の促進、三つ、観光営業の強化による誘客の推進、四つ、インバウンド観光の推進、五つ、広域観光の展開による認知度向上の5項目の施策を掲げておられます。本計画は、平成23年度からの10年間を計画期間とし、本年度、令和2年度が目標年次としています。
博物館及びみなとつるが山車会館を紹介する多言語対応のホームページを開設し、見学者の理解を深めるとともに、周遊性の向上を図ります。 次に、安全、安心で暮らしやすいまちづくりにつきましては、地域防災力の強化、市民の防災意識の高揚のため、粟野地区において市民参加型の総合防災訓練を県と合同で実施します。
開催に当たっては、市観光協会など多くの団体や施設と連携し、交流人口の拡大やまちなかの周遊性を高める取り組みを行ってまいります。 文化財の調査については、越前和紙の生産や流通の歴史を明らかにするため、本年度から事前調査を行っていた五箇地区に伝わる三田村家文書、大瀧神社文書の国の重要文化財指定を目指し、来年度から本格的な調査を開始して和紙文化の根源をひもといてまいります。
来訪者の周遊性を高めるためには、観光や文化、スポーツなどの施設と連携するとともに、市民団体などとの連携も重要であると考えているところでございます。今回池上展の開催に当たりましては、市観光協会などと連携し企画展の入館者が市内の飲食店を訪れると池上先生のイラストを用いたクリアファイルがもらえるイベントなどを実施いたしました。
国の重要文化財に指定される予定の大本山永平寺と連携した観光施策につきましては,平成28年度に策定した福井・永平寺周遊滞在型観光推進計画に基づき,一乗谷朝倉氏遺跡と大本山永平寺及びその周辺エリアが連携した事業を展開することで周遊性や滞在性を高め,魅力的な観光エリアの創出に取り組んでいるところです。
県道津内櫛林線と県道山櫛林線がスムーズにつながることで、敦賀南スマートインターから藤原利仁公の将軍塚、柴田氏庭園、松原公園、西福寺から西浦半島といったコースや敦賀インターからのコースとあわせ周遊性も高まりますので、ミッシングリンクが解消される際には、わかりやすい案内表記が必要ですので、ぜひ据えつけをお願いいたします。 以上で観光客誘致についての質問を終わります。
そのときの理事者の答弁は「北陸新幹線敦賀開業を見据え、嶺南全体の周遊性を高める二次交通として、小浜線での観光列車運行を本市の重要な要望事項として県や運行事業者であるJR西日本に対して要望している。また、快速列車の運行による速達性の向上もあわせて要望しているところである」という答弁をいただいております。 そこで、JR小浜線の利便性の強化、強靱化の検討、実施についての現状と問題点をお伺いいたします。
平成28年度に永平寺町と連携し策定した福井・永平寺周遊滞在型観光推進計画に基づき,一乗谷朝倉氏遺跡と永平寺及び周辺エリアが連携した事業を展開することで,周遊性や滞在性を高め魅力的な観光エリアの創出に取り組んでおります。
また,議員御提案の地域につきましては,観光面においてまちなかエリア,あるいは一乗谷朝倉氏遺跡や大本山永平寺などと連携することで周遊性あるいは滞在性を高めて魅力的な観光ルートの創出に資するものと考えております。 また,このことにより交流人口の拡大に有効であると考えております。
平成28年度に永平寺町と連携し策定した福井・永平寺周遊滞在型観光推進計画に基づき,一乗谷朝倉氏遺跡と永平寺及び周辺エリアが連携した事業を展開することで,周遊性や滞在性を高め,魅力的な観光エリアの創出に取り組んでおります。
◆15番(兼井大君) 保存活用の学識経験者の方は、保存活用についてはプロフェッショナルだと思うんですけれども、私が質問してるのとちょっと違うかなというふうに思いますので、そういった点については、もうそろそろまとめ上がるという段階かなというわけにはいきませんが、ぜひ、せっかく観光DMOということで、大野の観光について民間の方からいろんなご意見を頂いているというふうにありますので、そこら辺と周遊性と考
さらに、ものづくり・食・教育・福祉・コミュニティ・ITの分野において全国各地で社会的意義の高い活動をされている方を紹介するショップ型の博覧会が18日から4日間同時開催されるほか、土日には県や近隣市町の協力のもと産地間を結ぶバスを運行し、来場者の周遊性を高めてまいります。
現在、北陸新幹線敦賀開業を見据え、嶺南全域の周遊性を高める二次交通として、小浜線での観光列車運行を本市の重要要望として県や運行事業者であるJRに対して要望しているところでございます。 JRとの意見交換では、「観光列車を実現するには、観光列車をただ運行するだけでは難しく、沿線地域の観光資源の磨き上げや観光列車乗客の各市町での受け入れ態勢が必要である」と聞いております。
そうした中で、地域には公共交通機関としましてコミュニティバスなどはあるんですけれども、どうしてもこうしたコミバスにつきましては、住民向けのため運行時刻や周遊性で課題があるものと承知をしています。昨年度の秋に開催されました河和田地区を中心としましたRENEWの取組につきましても、そうした移動手段の脆弱さについては指摘をされてきたものでありました。
平成30年度におきましては、来月オープンするジオターミナルにおける観光案内機能として、市内及び県内の観光地紹介を行い、県内全域における観光客の周遊性を促してまいります。